昨日のニュースで「改正パートタイム労働法」が成立したというニュースがありました。
主旨は「パート労働者と正社員の差別待遇を禁止する」というもので、安倍首相の再チャレンジ支援の一環で、来年(2008年)の4月から施行だそうです。
当然、コストを抑えたい会社側にとっては、厳しい法の成立ということになるのでしょうか。
そういった思惑やパートと正社員の仕事の中身を判断する作業があったりするので、実際は一律には進まないような気もします。
ちなみに、正社員とパートの仕事の均衡の考え方は下記のように書いてました。
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◆正社員と職務が同じパートタイム労働者についての「正社員との均衡」の考え方
(1) 人材活用の仕組みや運用などが正社員と実質的に異ならないパートタイム労働者
パートタイム労働者と正社員との間の処遇の決定方法を合わせる(同一の処遇決定方式)などの措置を講じた上で、意欲、能力、経験、成果などに応じて処遇することにより、正社員との均衡の確保を図るように努める。
(2) 人材活用の仕組みや運用などが正社員と異なるパートタイム労働者
パートタイム労働者の意欲、能力、経験、成果などに応じた処遇についての措置などを講ずることによって、正社員と処遇の均衡を図るように努める。
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(全国厚生労働関係部局長会議労働分科会資料より抜粋)
「職務が同じ」かどうかと「人材活用の仕組みや運用など」が実質的に異ならないかどうかの、判断は明日に続きを記載します。
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